ひと旅のごちそうのブランドストーリー

京都・広島・福岡の食とストーリーを中心に「缶詰」「薬膳茶」と、地域を味わうごちそうをお届け。
1京都・広島・福岡を行き来する旅する商人が、知られざる食材や生産者を伝えるために、地域を味わう「缶詰や薬膳茶」を商品開発しています。
2「ごちそう缶詰」は地域の唯一無二の食材の組み合わせと味わい。地域のお土産や店舗での販売、お酒のペアリングやバケットとの相性抜群です。
3「地域と薬膳茶」は、保命酒の酒蔵とコラボした薬膳茶、藍染農家との藍のハーブティーと、香り高く、初めての方でも飲みやすい味わいです。

なぜやっているか?

「ひと旅のごちそう」は、私たちが日本各地を旅する中で出会った人や食材、そしてその土地ならではのストーリーを、もっと多くの人に伝えたいという想いから生まれました。きっかけは、地元・広島県福山市での食材との出会い。旅や仕事を通じて、京都や福岡などさまざまな地域の人たちと深く関わるようになり、「この素敵な食や人の魅力を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と強く感じるようになりました。食は、旅や地域を知るきっかけとしてとても大切なもの。だからこそ、地域の食材や生産者のストーリーを活かした商品や企画を通じて、地域への興味や関心を広げるお手伝いができたらと考えています。

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私たちが目指しているのは、単なる「おいしいもの」を届けることではありません。食を通じて、その土地の人や文化、歴史に触れるきっかけをつくりたい。商品を手に取った方が「この食材はどこで作られているんだろう?」「どんな人が関わっているんだろう?」と、地域に興味を持ち、実際にその土地を訪れるきっかけになれば嬉しいです。今後も、食と人、地域をつなぐ“ごちそう”の輪を、全国に広げていきたいと思っています。

なにをやっているのか

ブランドを立ち上げた当初は、京都・広島・福岡の食材を組み合わせた「旅するごちそう缶」や「循環茶」など、ちょっと珍しい商品を作ることからスタートしました。そこから、地域ごとの食材や生産者にもっとフォーカスし、地域の魅力をより深く伝えられるようにリブランディング。地域に根ざした商品を中心に展開しています。
 
まず「旅するごちそう缶詰」。これは、地域の食材を活かし、ちょっと珍しい料理を缶詰にしてお届けするプロジェクトです。例えば、広島県福山市の特産品を使った「福山缶」や、京都丹後エリアの素材を活かした「丹後缶」など、地域ごとに異なる味わいを楽しめるよう工夫しています。缶詰の中身だけでなく、その背景にある生産者さんの想いやストーリーも一緒に伝えることで、食べる人が地域に親しみを持てるようにしています。 

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また、「地域を巡る薬膳茶」シリーズも人気です。こちらは、広島・鞆の浦の保命酒のスパイスを使った「循環茶」や、山野町の藍の葉を使った「巡藍茶」など、地域の素材と薬膳の知恵を組み合わせたお茶を開発。お茶屋さんや薬膳家と一緒に、素材の良さを最大限に引き出すレシピを考えています。これらの商品は、ただ飲んで美味しいだけでなく、地域の歴史や文化、健康への想いも感じられるような仕上がりになっています。

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さらに、食や味わいを楽しむ「場づくり」にも力を入れています。福岡・広島・京都を中心に、クラフトビールと缶詰のペアリングイベントや、ヨガと薬膳茶のコラボイベント、現地フィールドワークツアーなど、地域の人や事業者と連携した体験型の企画を多数開催。こうしたイベントを通じて、食べるだけでなく、実際に地域の人と出会い、交流できる機会をつくっています。

製品へのこだわり

「ひと旅のごちそう」の商品は、どれも“地域のストーリー”と“おいしさ”にとことんこだわっています。たとえば主力商品の「旅するごちそう缶詰」は、ただの缶詰じゃありません。広島・福山の特産「福山くわい」を使った缶詰は、地元の農家さんと一緒に、くわいのほっくり感や旨みを最大限に引き出すレシピを何度も試作して完成。缶を開けた瞬間、ふわっと広がる香りや、素材そのものの味わいが楽しめると好評です。お土産やギフトにもぴったりで、「地元の味を手軽に楽しめる」とリピーターも多いんですよ。

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もうひとつの注目商品が「丹後缶」。京都丹後エリアの新鮮な魚介や野菜を使い、地元の缶詰屋さんとコラボして作っています。素材の鮮度や風味を損なわないよう、加熱や味付けのバランスにとことんこだわり、缶詰とは思えない贅沢な味わいに仕上げました。お酒との相性も抜群で、クラフトビールや日本酒と一緒に楽しむのもおすすめ。実際に「ASOBI」などのクラフトビールとペアリングしたセットも人気です。

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そして「地域を巡る薬膳茶」シリーズも外せません。広島・鞆の浦の保命酒のスパイスを使った「循環茶」は、薬膳家やお茶屋さんと一緒に、体にやさしく、ほっと一息つける味わいを追求。さらに、山野町の藍の葉を使った「巡藍茶」は、藍の爽やかな香りとやさしい味わいが特徴で、リラックスタイムにぴったりです。どちらもパッケージに地域のストーリーを添えているので、飲みながら旅気分を味わえます。

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どの商品も、素材選びからレシピ開発、パッケージデザインまで、地域の生産者さんやパートナーと一緒に丁寧に作り上げています。お客様からは「食べるだけでなく、地域のことを知るきっかけになった」「ギフトにしたらとても喜ばれた」といった声も多く、私たちのこだわりがしっかり伝わっていると感じています。

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どんな方に支持されているのか

「ひと旅のごちそう」は、幅広い世代や地域の方々に支えられています。特に、旅や地域の食に興味がある方、地元の味を大切にしたい方、そして新しい食体験を楽しみたい方に多くご利用いただいています。実際のお客様層は、30代〜50代の女性が中心ですが、家族や友人へのギフトとして購入される方や、地方出身で地元の味を懐かしむ方も多いです。

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また、全国の飲食店やカフェ、ホテルなどでも取り扱いが広がっており、京都・丹後・福山・福岡などご縁のある地域の店舗での販売や提供が進んでいます。卸売りを通じて、飲食店のメニューやお土産コーナーにも並び、地元の魅力を伝えるアイテムとして重宝されています。 

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 購入者の声としては、「缶詰なのに本格的な味わいで驚いた」「パッケージのストーリーを読んで、実際にその土地を訪れてみたくなった」「薬膳茶で体も心もほっとできる」といった感想が寄せられています。地域の生産者さんやパートナー企業、大学や自治体との連携も強く、みんなで一緒に“ごちそう”の輪を広げているのが、私たちの大きな強みです。

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日本各地の人と食のつながりを味わうプロジェクトとして、京都・福山・福岡を中心に、各地の食材や生産者とのストーリーを活かした缶詰や薬膳茶など商品づくりを行なっています。 食べると思わず旅に出たくなるきっかけと、地域のごちそうを味わう場の企画をしており、「食べる・出会う・訪れる」から、地域とつながる食を皆さんとともに広げたいです。 発起人:藤本 和志 

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